アンリシャルパンティエのお土産をいただきました。

こんにちは売買スタッフの高橋です。

私はあまり洋菓子とかはわからないのですが

HENRI CHARDENTTER(アンリシャルパンティエ)という

フランスの有名な洋菓子を当社の社長と信頼関係にある

お客様から頂きました。

 

「アンリ・シャルパンティエ」というのは、19世紀に実在したフランス人の料理人の名前です。

彼がイギリス皇太子のために考案した青い炎のデザート「クレープ・シュゼット」に

弊社創業者(蟻田尚邦)が出会い、強く心を奪われたことがブランド名の由来となっております。

兵庫県でスイーツの喫茶店から始まり、今や全国に90店舗以上ある洋菓子の老舗です。

 

いただいたものの歴史を見るととても勉強になり一つ一つの味も深みが増し

とてもフランスを近くに感じます。

わざわざ当社の為に選んでいただきフランスの洋菓子を堪能させてくださった

お客様に感謝です!!

 

私が兵庫県の食品をイメージすると「蛸と牛肉」が真っ先に上がるのですが

次回、兵庫県に旅行に行くときは是非「アンリ・シャルパンティエ」に足を運び

日本でフランスの洋菓子を堪能したいと思います♪

 

今はお客様から頂いたフィナンシェマドレーヌ(フランス産はちみつ使用)を

スタッフと美味しくいただきます(^@^)

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