損をしない、しくじらない!最善条件の不動産売却&賃貸管理

こんにちは。営業サポート岡野です。

2月に入り寒さも本格的になってきましたね。

本日2月11日は「建国記念の日」です!

「建国記念日」ではないと聞きましたが、どういうことなのでしょうか??

「建国記念日」とは、文字通り「建国を記念する日」です。

「記念日」とは、歴史的事実として日付が確定している日を記念するという意味があり、

「記念の日」とは、日付が確定していないけれどそのことを記念する日、という意味になります。

日本の「建国記念の日」2月11日は「建国をしのび、国を愛する心を養う」として1967年に

採用された祝日です。

だそうです。難しいことはよく分かりません💦💦

さて、先日、出版社のLaule’a様よりとっても綺麗なお花が届きました!

とても色鮮やかで綺麗ですね。

弊社ビル入ってすぐの所に飾らせていただきました。

入り口がパーッと華やかになり、癒されますね💐

なぜ出版社さんからお花をいただいたかというと、、、、、

なんと、代表の金子が、2冊目の本を出版しました👏

損をしない、しくじらない! 最善条件の不動産売却&賃貸管理

 

綺麗事だけではどうにもならない不動産業界。

残念ながら今の業界には、誠意や良心を忘れてしまった業界人が大勢いる。そしてそのような人たちにだまされてしまい、大損をしてしまう人が多数いる。

不動産会社による囲い込み、リースバックの悪用、その他あらゆる手段で、消費者を籠絡しようとする。そしてこのような業界の縮図は、まだまだ改善されそうにはない。ならば、自身で学習し、自身を守れるようになるしかない。

では、どうすれば、不動産業界において、自身の身を守れるようになるのか。

不動産業界は、大儲けしようと思っていたら、ほぼ確実に足元をすくわれるような世界である。

その中において、セオリーがあるとするなら、「損をしない」「しくじらない」ことに重きを置き、堅実に歩みを進めていくことに他ならない。

本書は、東京都練馬区で長年にわたって、クリーンな不動産取引を心がけて顧客に向き合ってきた著者が、不動産において、稼ぐとか儲けるとか、そういうことではなく、「損をしない」「しくじらない」ための、確実性ある向き合い方を伝授するものである。

 

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サンプルを少し読むこともできます。

不動産売却を検討中の方、賃貸管理でお悩み中のオーナー様、

不動産業界で経験豊富な金子の言葉にたくさんのヒントがあります!

是非読んでいただけたらと思います😊

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