こんにちは売買スタッフの高橋です。
まだまだ仕事に余裕がなくとても久しぶりの投稿です。
今回は先日、私がお客様と代表の金子の前で恥ずかしい思いをした時に
思ったことを皆様にお伝えいたします。
中野区のとある築43年のマンションに社長とお客様の内見に同行した時の話しです。
建物は古くても中は下の写真のようにリノベーションしてとてもきれいに仕上がっており
お客様も興味がでてきて写真を撮ったりとかしておりました。
未だに我が家は古く段差が所々にあり
頻繁に段差で足をぶつけ泣いていますが
リノベーションすると写真のようにフラットになっているので
その心配がなくなります。
若いころは転んだりしても気になりませんでしたが
歳を取ってくると転んだ時は支えが効かないため
大事故になったりします。
少しでも快適・安全に生活するためにリノベーションは
いいと思います。
最後の最後でお客様と社長がエレベーターの中で私を待っている目の前の
共有部分の廊下で勢いよく転んじゃいましたが(;;)
(皆様、段差にはご注意して下さいね、私は今だに右ひざが痛いです!)
バリアフリーになっていれば取手にしがみつき少し笑われて終わりだったのに
未だにバリアフリーになっていないところはありますがお住まいになるお客様の
お部屋やお風呂場などには是非バリアフリー化を進めたいと思ったのでした。
当社でもリフォームできますのでご相談下さい♪